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J-GLOBAL ID：200902285779650320   整理番号：07A1115565

福井県浜住海岸の侵食実態と離岸堤群の漂砂制御効果

著者 (7件)： 宇多高明 (土木研究セ) ,  宇多高明 (日本大 理工) ,  山本学 (福井県福井土木事務所) ,  三波俊郎 (海岸研究室) ,  古池鋼 (海岸研究室) ,  星上幸良 (国際航業) ,  石川仁憲 (土木研究セ)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 54  号： 1  ページ： 561-565  発行年： 2007年10月10日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 九頭竜川河口から和布町の岬までの間に広がる延長約11kmの砂...

シソーラス用語： 河口 ,...
準シソーラス用語： 海岸変形

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分類 (1件)： 海岸工学  (RC13000X)

引用文献 (5件)：

• 宇多高明 (1997):「日本の海岸侵食」, 山海堂, pp.421-422.
• 宇多高明・河野茂樹 (1996): 海浜変形予測のための等深線変化モデルの開発, 土木学会論文集, No.539/II-35, pp.121-139.
• 宇多高明・住谷廸夫・矢澤肇・大谷靖郎・厚坂祐次 (1998): 展開座標を用いた汀線変化モデルによる親沢鼻砂嘴の地形変化予測, 海岸工学論文集, 第45巻, pp.541-545.
• 国土交通省北陸地方整備局敦賀港湾工事事務所・株式会社エコー「平成14年度深浅変化検討業務 (平成15年3月)」.
• 芹沢真澄・宇多高明・三波俊郎・古池鋼・熊田貴之 (2002): 海浜縦断形の安定化機構を組み込んだ等深線変化モデル, 海岸工学論文集, 第49巻, pp.496-500.

タイトルに関連する用語 (5件)： 福井 ,  海岸 ,  侵食 ,  離岸堤 ,  漂砂