研究者
J-GLOBAL ID:200901016448650466
更新日: 2024年02月14日
星上 幸良
HOSHIGAMI Yukiyoshi
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所属機関・部署:
日本大学 理工学部 海洋建築工学科
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職名:
准教授
研究キーワード (6件):
計測技術
, 海岸利用
, 海岸侵食
, 海岸環境
, 沿岸防災
, 海岸保全計画
論文 (29件):
宇多 高明, 星上 幸良, 野志保仁, 五十嵐 竜行. セットバック型に改良された沼川第二放水路の現地放水実験. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2021. 77. 2. 487-492
宇多高明・星上幸良・長谷川孝幸・薩川裕貴・五十嵐竜行・金澤拓磨. セットバック式に改良された沼川第二放水路1号水路での放水実験. 土木学会論文集B3(海洋開発. 2021. 77. 2. 307-312
横田拓也・小林昭男・宇多高明・星上幸良・野志保仁. 稲毛海岸における養浜後の地形変化観測と再現計算. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2021. 77. 2. 325-330
横田拓也・宇多高明・小林昭男・星上幸良・勝木厚成・野志保仁. 海岸砂丘群形成の実測と予測-遠州灘に面した浜松篠原海岸の例-. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2020. Vol.76. No.2. I_240-I_245
横田拓也・宇多高明・小林昭男・星上幸良・勝木厚成・野志保仁. 飛砂も考慮した遠州灘海岸の地形変化予測. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2020. Vol.76. No.2. I_469-I_474
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MISC (20件):
保安林造成が海岸侵食に及ぼす影響-千葉県九十九里海岸の例-(木村,星上,小林,宇多,三浦,野志共著). 土木学会海洋開発論文集. 2004. 20
保安林造成による海浜空間の喪失に関する研究-千葉県九十九里海岸の例-(星上,小林共著). 建築学会年次大会学術講演梗概集. 2004
清野 聡子, 宇多 高明, 高橋 功, 芹沢 真澄, 星上 幸良, 内木場 俊. 千葉県鴨川市海づくり会議での地域資料と数値計算の統合化による海浜環境変化の検討(清野,宇多,高橋,芹沢,星上,内木場共著). 土木学会海岸工学論文集. 2004. 51. 486-490
侵食海岸の前浜に見られる砂鉄高含有率砂層の形成機構(野志,熊田,宇多,小林,星上,和田共著). 土木学会海岸工学論文集. 2004. 51
沿岸漂砂卓越海岸における汀線変化と海浜縦断形変化の関係(宇多,星上,内木場,芹沢,三波,古池共著). 土木学会海洋開発論文集. 2003. 19
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講演・口頭発表等 (73件):
UAVを用いた海水浴場の安全管理に関する研究
(日本沿岸域学会研究討論会2022講演概要集,No.34(PDF),セッション15-3. 2022)
津波自主避難計画の作成手法に関する研究
(日本沿岸域学会研究討論会2022講演概要集,No.34(PDF),セッション7-1. 2022)
沿岸漂砂による前浜砂の分級と前浜勾配の変化
(日本沿岸域学会研究討論会2022講演概要集,No.34(PDF),セッション3-4. 2022)
阿字ヶ浦北部海浜のUAV測量と現地調査
(日本沿岸域学会研究討論会2022講演概要集,No.34(PDF),セッション15-2. 2022)
沼川第二放水路でのフラッシュ放流の現地実験
(日本沿岸域学会研究討論会2022講演概要集,No.34(PDF),セッション19-4. 2022)
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学歴 (2件):
- 1988 日本大学 理工学部 海洋建築工学科
日本大学大学院 理工学研究科 海洋建築工学専攻
学位 (1件):
博士(工学) (日本大学)
経歴 (2件):
2022/04 - 現在 日本大学 理工学部 教授
2019/04 - 2022/03 日本大学 理工学部 准教授
受賞 (2件):
2005/07/08 - 日本沿岸域学会 学会論文賞 近世における九十九里浜の形成と変形
2005/07 - 日本沿岸域学会 学会論文賞 近世における九十九里浜の形成と変形
所属学会 (4件):
日本海岸林学会
, 日本沿岸域学会
, 日本建築学会
, 土木学会
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