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J-GLOBAL ID：200902287053110079   整理番号：03A0732878

未然事故調査法の開発と応用-IV.-海上交通環境の影響による未然事故の要因について-

Development and Application of Research for Maritime Incidents on Bridge - IV. - On the Factors of the Incident by the Influence of Maritime Traffic Environment -

著者 (2件)： 山崎祐介 (富山商船高専) ,  村山義夫 (海上労働科学研)
資料名： 日本航海学会論文集  (Journal of Japan Institute of Navigation)
号： 109  ページ： 97-103  発行年： 2003年09月25日 
JST資料番号： F0535A  ISSN： 0388-7405  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 稀に起こることでも重大な影響を及ぼす事があることから,オッヅ...

シソーラス用語： 事故調査 ,...

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分類 (1件)： その他の水上輸送・サービス  (TD01030Q)

引用文献 (16件)：

• 村山義夫. 未然事故調査試行結果について. 日本航海学会論文集. 1998, 98, 257-264
• 山崎祐介. 未然事故調査試行結果と事故との比較. 日本航海学会論文集. 1999, 100, 245-251
• 山崎祐介. 海難に関係する要因の関連について. 日本航海学会論文集. 1999, 101, 55-63
• MURAYAMA, Yoshio. Invesigation System for Safety Management Applying Multivaliate Contingency Analysis on Human Errors of Maritime Casualties. Proceeding of International Coference on TQM and Human Factors in Sweden, 1999. 8. 1999, 2, 259-264
• 村山義夫. 操船事故の人的要因調査についての考察. 日本航海学会論文集. 1999, 102, 173-181

タイトルに関連する用語 (7件)： 事故調査 ,  開発 ,  応用 ,  海上 ,  交通環境 ,  事故 ,  要因