文献
J-GLOBAL ID:200902288534321584   整理番号:08A0457766

赤外線を用いた個別音声提供可能な対面活動用テーブル

Individually Audible Table using Infrared for Face-to-face Activity
著者 (4件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 91-98  発行年: 2007年10月28日 
JST資料番号: L1291A  ISSN: 0916-7900  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文では,赤外線を用いることでユーザごとに希望の音をフィードバックするインクラクティブテーブルを提案する。このテーブルでは,協働作業やゲームなどの対面活動を効果的に支援するために,テーブル上のユーザの指の位置に応じて個別に音が聞こえる無電源端末を用いる。つまり,各ユーザがスピーカからの音声を共に聞くだけでなく,個別に音を探し希望の位置の音を聞くことを可能とすることで,ユーザ間の協働を活性化させることを目指す。本論文では,本システムを試作し試験運用の結果を解析することにより有効性を示す。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
赤外・遠赤外領域の測光と光検出器 
引用文献 (24件):
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る