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J-GLOBAL ID:200902288563507840   整理番号:08A1128517

ピエゾフィルム応力ゲージのフィルム厚さの考慮による衝撃波面構造の高精度解析

How to Gain Higher Time Resolution in Shock Wavefront Structureby Considering Piezofilm Thickness
著者 (4件):
資料名:
巻: 49  号: 573  ページ: 1011-1014 (J-STAGE)  発行年: 2008年 
JST資料番号: G0076A  ISSN: 0038-1586  CODEN: SOKAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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PVDFゲージ容量に発生した電荷(Q1)そのものを決める手法として従来のQ2法に対し前に報告したQ1法を更にゲージの厚さを考慮して改善したQt法を提案した。これらを衝撃波面構造の解析のための平板衝撃実験の結果に適用した。その結果,埋め込み3ゲージ共に,Q2,Q1,Qt法の順に,立上がり時間が短くなることを実証した。従って,3つの方法の中で,Qt法が最も高精度で衝撃波面構造を表現しているといえる。
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