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J-GLOBAL ID：200902289184131333   整理番号：07A1011929

硝化細菌の最大活性の変動を考慮した活性汚泥モデルの検討

著者 (6件)： 山下哲生 (神鋼環境ソリューション 技術開発本部) ,  竹田尚弘 (神鋼環境ソリューション 技術開発本部) ,  辻幸志 (山梨大 大学院医学工学総合研究部) ,  藤田昌史 (山梨大 大学院医学工学総合研究部) ,  味埜俊 (東大 大学院新領域創成科学研究科) ,  赤司昭 (神鋼環境ソリューション 技術開発本部)
資料名： EICA  (EICA)
巻： 12  号： 2/3  ページ： 76-77  発行年： 2007年10月15日 
JST資料番号： L0678B  ISSN： 1342-3983  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 実稼働中の窒素含有排水処理設備の活性汚泥中のアンモニア酸化細...

シソーラス用語： 硝酸化成菌 ,...
準シソーラス用語： 活性スラッジ法 ,...

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分類 (1件)： 下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H)

引用文献 (4件)：

• 日本下水道事業団. 活性汚泥モデルの実務利用の技術評価に関する報告書
• HERMANSSON, A. Appl. Environ. Microbiol. 2001, 67, 972-976
• HARMS, C. Environ. Sci. Technol. 2003, 37, 343-351
• THROBACK, I. N. FEMS Microbiol. Ecol. 2004, 49, 401-417

タイトルに関連する用語 (3件)： 硝化細菌 ,  活性 ,  活性汚泥モデル