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J-GLOBAL ID:200902291023936824   整理番号:09A0814700

「応用物理がかかわる大型研究プロジェクト」高強度レーザープラズマ研究の最近の進展

Present Status of Research on High-Intensity Laser Plasmas.
著者 (2件):
資料名:
巻: 78  号:ページ: 774-779  発行年: 2009年08月10日 
JST資料番号: F0252A  ISSN: 0369-8009  CODEN: OYBSA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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レーザープラズマ研究は,レーザーの高出力化とともに発展し,レーザー核融合,レーザー加速,レーザー粒子線源,などの研究分野が広がりつつある。特に,1985年に超短パルス超高強度レーザーを実現するCPA法(Chirped Pulse Amplification)が発明されて以来,相対論的レーザープラズマの実験・理論研究:高速点火レーザー核融合やレーザー加速器の研究が急速に進展している。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
プラズマ中の電磁波  ,  核融合装置  ,  加速器一般及び理論 
引用文献 (20件):
  • TANIUCHI, T. Phys. Rev. Lett. 1968, 21, 209
  • TANIUCHI, T. J. Math. Phys. 1969, 10, 1369
  • MIMA, K. Basic Plasma Physics, North-Holland Physics. 1984, 452
  • NUCKOLLS, J. Nature. 1972, 239, 139
  • レーザー技術総合研究所編. レーザーと現代社会. 2002
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