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J-GLOBAL ID：200902291695892205   整理番号：05A0503600

重症度に応じたえん下障害食と食事介助方法の標準化の試み

著者 (1件)： 中東真紀 (同心会 遠山病院 栄養科)
資料名： 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌  (日本摂食・えん下リハビリテーション学会雑誌)
巻： 9  号： 1  ページ： 71-75  発行年： 2005年04月30日 
JST資料番号： L3874A  ISSN： 1343-8441  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 摂食・えん下障害を持った高齢患者においては,適切な栄養を補給...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 高齢者

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分類 (2件)： 動物の代謝と栄養一般  (EJ02031R) ,  栄養調査  (GB01020M)

引用文献 (10件)：

• 1) 金谷節子:病院食事革命,女子栄養大学出版部,東京,1998,125-128.
• 2) 鎌倉やよい,藤本保志,深田順子:情報からのアセスメント.鎌倉やよい,嚥下障害ナーシング,医学書院,東京,2000,74-80.
• 3) 巨島文子:実際例に学ぶチームアプローチの工夫(III)一般病院では.Journal of Clinical Rehabilitation,10:691-695,2001.
• 4) 高橋 肇,宮岡洋三,新井映子,他:嚥下困難用「粥」の評価.日摂食嚥下リハ学会誌,3:36-46,1999.
• 5) 宮岡里美,宮岡洋三,山田好秋:食塊量の増減に伴う嚥下感覚の変化-お茶を用いた実験.日摂食嚥下リハ学会誌,5:25-31,2001.

タイトルに関連する用語 (5件)： 重症度 ,  えん下障害食 ,  食事介助 ,  標準化 ,  試み