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J-GLOBAL ID:200902291966127097   整理番号:06A0032954

2つの分系が強く連成する振動系の解析法(第1報,自動車サスペンションヘの適用)

Analytical Approach for Strongly Coupled Vibration System Composed of Two Substructures (1st Report, Theory and Its Application to Vibration of Vehicle Suspension)
著者 (2件):
資料名:
巻: 71  号: 712  ページ: 3335-3342  発行年: 2005年12月25日 
JST資料番号: F0045B  ISSN: 0387-5024  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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懸架装置 
引用文献 (11件):
  • 岡村宏. 2005年に求められる振動騒音の基礎技術. 自動車技術会学術講演会前刷集, 2000. 2000, 29-00
  • KIDO, I. Introduction of modal analysis applications in TOYOTA. Proc. of the International Conference on Applications of Modal Analysis '99, Session 3 Vehicle Testing and Analysis, Gold Coast, Australia. 1999
  • 鶴見康明. 大規模構造の伝達関数による縮退モデルを用いた最適設計法. 機論, C. 2001, 67, 663, 3421-3427
  • VAN DER LINDEN, P. J. G. Modular Vehicle Noise and Vibration Development. 1999, 342-353
  • KIDO, I. Suspension Vibration Analysis for Road Noise Using FE Model. Proc. of the Noise and Vibration Conference, 1999. 1999, 1053-1060
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