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J-GLOBAL ID:200902291989155900   整理番号:07A0022618

コンポーネントベース技術を用いた鉄道連動システムの信頼性改善

Improving Reliability of Railway Interlocking System with Component-based Technology
著者 (6件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 557-568  発行年: 2006年12月01日 
JST資料番号: L2778A  ISSN: 0919-2697  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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鉄道保安装置の変遷と電子連動システム技術について述べ,コンポ...
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分類 (1件):
分類
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信号,保安 
引用文献 (18件):
  • AKITA, K. Computerized Interlocking System for Railway Signaling Control : SMILE. IEEE TRANS. INDUST. APPLIC. 1985, IA-21, 3, 826-834
  • FOKKINK, W. J. Verification of interlockings : from control table to ladder logic diagrams. Proceedings of the 3rd Workshop on Formal Methods for Industrial Critical Systems-FMICS'98. 1998, 171-185
  • HIRAO, Y. Safety technologies and management of railway signalling in Japan. SIGNAL+DRAHT. 2000, Heft 5, 33-37
  • HANSEN, K. M. Formalising Railway Interlocking Systems. Nordic Seminar on Dependable Computing Systems, 1998. 1998, 83-94
  • JANOTA, A. S. Using Z Specification for Railway Interlocking Safety. PERIODICA POLYTECHNICA SER. TRANSP. ENG. 2000, 28, 1-2, 39-53
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