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J-GLOBAL ID:200902292743078520   整理番号:09A0495437

エントロピーベースの相互情報量を利用した鉄の透過測定における系統的不確実性の減少

Reduction of systematic uncertainty in the transmission measurement of iron using entropy based mutual information
著者 (2件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 168-172  発行年: 2009年02月 
JST資料番号: H0649A  ISSN: 1350-4487  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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透過測定による中性子断面積の決定は,本質的に中性子検出器計数の生データから断面積を得るデータ縮小過程である。データ縮小パラメータは大きな相関係数を持つ系統的な不確実性に左右される。これまでは測定を繰り返して中性子検出器計数の統計的な不確実性を最小限にすることだけに注意を払い,データ縮小パラメータ内の支配的な系統的不確実性を無視または任意抽出化してきた。強い相関のある系統的不確実性の削減に従来の中心極限定理を適用できないことから,理論的限界を設定するためエントロピーベースの相互情報量と呼ぶ新しいアプローチを提案し,開発したアルゴリズムを使って系統的な不確実性を最小化した。このアルゴリズムでは,相互情報量を最大にするように相関行列の非対角要素の上下限値を決定できる。著者らは,透過測定における鉄の中性子断面積の系統的,従って全体の不確実性を削減する上で本アプローチの有効性を実証した。Copyright 2009 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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原子炉工学におけるその他の基礎的事項 

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