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J-GLOBAL ID：200902294612226828   整理番号：08A0074516

二種類の住所表示体系での検索時間に関する比較実証分析

A Comparative Experimental Analysis on the Searching Time by Two Kinds of Address Indicatory Systems

著者 (2件)： 玉川英則 (首都大学東京 大学院都市環境科学研究科) ,  PARK Kyung Yeo
資料名： GIS-理論と応用  (Theory and Applications of GIS)
巻： 15  号： 1  ページ： 13-22  発行年： 2007年06月30日 
JST資料番号： L3915A  ISSN： 1340-5381  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 地図上で2つの住所表示体系(地番方式による住所と道路方式によ...

シソーラス用語： 住居地区 ,...
準シソーラス用語： 韓国

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分類 (2件)： 測量学一般  (RC02010W) ,  ドキュメンテーション  (RA01030F)

引用文献 (19件)：

• 朝倉暢彦. 視覚と運動の結合. イメージと認知. 2001, 91-125
• 蒲地輝尚. 経路記憶に関する実験的分析-コンピュータ・シミュレーションによる歩行実験-. 第23回日本都市計画学会学術研究論文集, 1988. 1988, 7-12
• 江南区. 江南区新住所付与体系研究. 1998
• 江南区. 江南区新住所案内地図. 2004
• SUNG-HO, Lee. 道路名と建物番号による新住所付与事業の効率性改善方案に関する研究. 2001

タイトルに関連する用語 (4件)： 住所 ,  表示体 ,  検索時間 ,  実証分析