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J-GLOBAL ID：200902299504300487   整理番号：08A0120866

地震動継続時間の違いによる砂地盤の液状化に関する振動台実験

Shaking Table Test on the Liquefaction Considering Different Earthquake Continuation Time

著者 (3件)： 金田一広 (港湾空港技研) ,  山崎浩之 (港湾空港技研) ,  永野賢次 (港湾空港技研)
資料名： 港湾空港技術研究所資料  (Technical Note of the Port and Airport Research Institute)
号： 1167  ページ： 28P  発行年： 2007年12月 
JST資料番号： F0375A  ISSN： 1346-7840  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 今後発生が懸念される東海・東南海地震のような海溝型巨大地震は...

シソーラス用語： 地震動 ,...

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分類 (2件)： 土圧,土の動的性質,地盤の応力と変形  (RA03060A) ,  港湾施設,港湾工事  (RC15020H)

引用文献 (19件)：

• 浅岡顕, 中野正樹, 野田利弘, 山田英司, 金田一広, 中井健太郎 (2002): 構造・過圧密・異方性の3っの発展側を有する砂の弾塑性構成式, 第37回地盤工学研究発表会, pp. 483-484.
• 石原研而 (1978): 土質動力学の基礎, 鹿島出版.
• 金田一広, 山﨑浩之, 永野賢次 (2007): 継続時間の違いによる水平地盤の液状化に関する振動台実験, 第42回地盤工学研究発表会, 688, pp. 1375-1376.
• 香川崇章 (1978): 土構造物の模型地震動実験における相似則, 土木学会論文報告集, No.275, 7, pp. 69-77
• 永野賢次, 山﨑浩之, 金田一広 (2007): 継続時間の違いによる岸壁裏埋め土の液状化に関する振動台実験, 第42回地盤工学研究発表会, 687, pp. 1373-1374.

タイトルに関連する用語 (5件)： 地震動 ,  継続時間 ,  砂地盤 ,  液状化 ,  振動台実験