特許
J-GLOBAL ID：200903000098176670
キジ肉抽出物の製造方法
発明者：
出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
苗村 新一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-099463
公開番号（公開出願番号）：特開2003-289831
出願日： 2002年04月02日
公開日（公表日）： 2003年10月14日
要約：
【要約】【課題】 ニホンキジ(ジャポニカ)が国鳥であることも影響して、現在は、キジ酒は、まさに「まぼろしの酒」と愛飲家の間ではその出現が待ち望まれていた。本発明者らは、このまぼろしの酒「雉酒」の再現を夢見て鋭意研究を重ねた結果、従来のキジ酒のレシピのように、キジ肉を炭火であぶるなどという手間をかけることなく、キジ肉の抽出物を日本酒に調合するだけで、愛飲家をして、「これぞ雉酒の再現」と言わせしめることに成功したものである。【解決手段】 キジ科鳥類の肉部を焼いた後、エタノール水にて抽出することを特徴とするキジ肉抽出物の製造方法、焼いたキジ科鳥類の肉部をエタノール水にて抽出して得られるキジ肉抽出物及び焼いたキジ科鳥類の肉部をエタノール水にて抽出して得られるキジ肉抽出物を含有する飲料。
請求項（抜粋）：
キジ科鳥類の肉部を焼いた後、エタノール水にて抽出することを特徴とするキジ肉抽出物の製造方法。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (9件)：
4B015LG03
, 4B015LH07
, 4B015MA03
, 4B042AD39
, 4B042AG06
, 4B042AH01
, 4B042AK03
, 4B042AP04
, 4B042AP25
審査官引用 (1件)
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"四国中国 時の新景(48) 幻の「キジ酒」復活(愛媛県広見町) 18種のアミノ酸を含む"
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