特許
J-GLOBAL ID:200903000335165956
透明タッチパネル
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-103088
公開番号(公開出願番号):特開2008-186480
出願日: 2008年04月11日
公開日(公表日): 2008年08月14日
要約:
【課題】 透明タッチパネル表面および透明導電膜について入力ペン等によって繰り返される摺動に対する耐久性を向上させ、また製造工程中の組立時や搬送時の歩留まり低下を抑えることのできる透明タッチパネルを提供する。【解決手段】 片面に透明導電膜がそれぞれ形成された固定側および可動側の透明基板を透明導電膜どうしがスペーサーを介して対向するように配置させた透明タッチパネルが、可動側の透明基板の透明導電膜が形成された面と反対側に自己治癒性コート層を有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
片面に透明導電膜がそれぞれ形成された固定側および可動側の透明基板を透明導電膜どうしがスペーサーを介して対向するように配置させた透明タッチパネルが、可動側の透明基板の透明導電膜が形成された面と反対側に自己治癒性コート層を有することを特徴とする透明タッチパネル。
IPC (1件):
FI (2件):
G06F3/041 350D
, G06F3/041 330A
Fターム (15件):
5B068AA33
, 5B068BB06
, 5B068BC08
, 5B068BD02
, 5B087AA04
, 5B087BC03
, 5B087CC01
, 5B087CC14
, 5B087CC15
, 5B087CC37
, 5G323BA01
, 5G323BA02
, 5G323BB03
, 5G323BB04
, 5G323BB05
引用特許:
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