特許
J-GLOBAL ID:200903000473053751

外囲体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩堀 邦男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-016288
公開番号(公開出願番号):特開2001-132176
出願日: 2000年01月25日
公開日(公表日): 2001年05月15日
要約:
【要約】【課題】 建築用板の取付を簡易且つ迅速に行うことができるとともに取付強度を極めて強固にすること。【解決手段】 主板1の幅方向両側に立上り部2,2を形成し、該立上り部2,2の上端に連結部3,3を形成し,前記立上り部2,2の下端から高さ方向の略中間位置までの適宜の箇所に形成した被嵌合屈曲部4,4を形成し,立上り部2,2の被嵌合屈曲部4,4形成位置より下方を嵌合傾斜片2a,2aとした建築用板Aと、前記被嵌合屈曲部4,4に嵌合する嵌合突起部11,11を有する受金具Bとからなること。前記受金具Bの対向する嵌合突起部11,11間に前記建築用板Aを配置し、両被嵌合屈曲部4,4を嵌合突起部11,11に嵌合し、隣接する建築用板A,A同士は連結部3,3にて連結してなること。
請求項(抜粋):
主板の幅方向両側に立上り部を形成し、該立上り部の上端に連結部を形成し,前記立上り部の下端から高さ方向の略中間位置までの適宜の箇所に形成した被嵌合屈曲部を形成し,立上り部の被嵌合屈曲部形成位置より下方を嵌合傾斜片とした建築用板と、前記被嵌合屈曲部に嵌合する嵌合突起部を有する受金具とからなり、前記受金具の対向する嵌合突起部間に前記建築用板を配置し、両被嵌合屈曲部を嵌合突起部に嵌合し、隣接する建築用板同士は連結部にて連結してなることを特徴とする外囲体。
IPC (2件):
E04D 3/362 ,  E04D 3/30
FI (2件):
E04D 3/362 D ,  E04D 3/30 M
Fターム (10件):
2E108AZ01 ,  2E108BB04 ,  2E108BN03 ,  2E108CC02 ,  2E108DD04 ,  2E108DD07 ,  2E108DF04 ,  2E108FF03 ,  2E108GG05 ,  2E108GG15
引用特許:
審査官引用 (1件)

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