特許
J-GLOBAL ID:200903000567643293
内視鏡用可撓管及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 村松 貞男
, 風間 鉄也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-190413
公開番号(公開出願番号):特開2004-329857
出願日: 2003年07月02日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】可撓管と接続部材との接続性を強化できる内視鏡用可撓管の製造方法を提供することにある。【解決手段】フレックス12の接続側端部の開口部を広げる拡径工程と、上記拡径工程により広げられた上記フレックス12の開口部に接続口金15を挿入して上記接続口金15の外周に上記フレックス12を嵌め合わせ、上記接続口金15と上記フレックス12を接続する嵌合工程とを有する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
接続部材に接続する管状のフレックス部材を備えた内視鏡用可撓管の製造方法であって、
管状に形成したフレックス部材の接続側端部の開口部を広げる拡径工程と、
上記拡径工程により広げられた上記フレックス部材の開口部に接続部材を挿入して上記接続部材の外周に上記フレックス部材を嵌め合わせ、上記接続部材と上記フレックス部材を接合する工程と、
を有することを特徴とする内視鏡用可撓管の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
A61B1/00 310A
, G02B23/24 A
Fターム (12件):
2H040DA03
, 2H040DA15
, 2H040DA17
, 4C061AA00
, 4C061BB00
, 4C061CC00
, 4C061DD03
, 4C061FF24
, 4C061FF27
, 4C061FF28
, 4C061JJ06
, 4C061JJ11
引用特許:
審査官引用 (7件)
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内視鏡用可撓管の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-181815
出願人:旭光学工業株式会社
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パイプガイド、および管内視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-143752
出願人:東京電子工業株式会社
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特許第3012704号
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内視鏡の挿入部連結構造及び連結方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-098791
出願人:富士写真光機株式会社
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特許第3012704号
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特開平2-046819
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特開平1-190330
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