特許
J-GLOBAL ID:200903000645625965
フラットシールドケーブル及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
池浦 敏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-141980
公開番号(公開出願番号):特開2000-331544
出願日: 1999年05月21日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 材料費を安価にすることができ、かつ気温差に関係なく安定したシールドテープ成形状態を維持でき、安価で品質の安定したフラットシールドケーブルを提供する。【解決手段】 複数の信号線とドレイン線とを互いに並置し、これらをシールドテープで被覆した上にさらに絶縁性シースで被覆してなるフラットシールドケーブルにおいて、該シールドテープの被覆が、接着剤層を介在させることなく、超音波溶接により形成されていることを特徴とするフラットシールドケーブル。
請求項(抜粋):
複数の信号線とドレイン線とを互いに並置し、これらをシールドテープで被覆した上にさらに絶縁性シースで被覆してなるフラットシールドケーブルにおいて、該シールドテープの被覆が、接着剤層を介在させることなく、超音波溶接により形成されていることを特徴とするフラットシールドケーブル。
IPC (5件):
H01B 7/08
, H01B 7/17
, H01B 11/06
, H01B 13/00 525
, H01B 13/22
FI (5件):
H01B 7/08
, H01B 7/18 D
, H01B 11/06
, H01B 13/00 525 B
, H01B 13/22 Z
Fターム (22件):
5G311CA01
, 5G311CB01
, 5G311CB02
, 5G311CC02
, 5G311CD03
, 5G311CE01
, 5G311CF06
, 5G313AB05
, 5G313AC03
, 5G313AC11
, 5G313AD02
, 5G313AD07
, 5G313AE01
, 5G313AE08
, 5G319EA02
, 5G319EB06
, 5G319EC04
, 5G319EC07
, 5G319ED01
, 5G319ED02
, 5G327AA10
, 5G327AC03
引用特許:
審査官引用 (9件)
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特開平1-272009
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特開昭60-124315
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特開昭64-014813
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配線ケーブルの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-141989
出願人:日立電線加工株式会社, 日立電線株式会社
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特開昭48-020077
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特開平1-272009
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特開昭60-124315
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特開昭64-014813
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特開昭48-020077
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