特許
J-GLOBAL ID:200903000695927903
表示器の駆動方法及びそれを利用した表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
世良 和信 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-190675
公開番号(公開出願番号):特開2003-228317
出願日: 2002年06月28日
公開日(公表日): 2003年08月15日
要約:
【要約】【課題】 表示する画像のピーク輝度を大きく、また、無駄な期間の発生を抑制して、良好な画像を得る。【解決手段】 複数の走査配線と複数の変調配線とを有する表示器を駆動するための表示器の駆動方法において、水平走査期間毎に、前記複数の走査配線から選択された走査配線に走査選択信号を供給する工程、水平走査期間毎に、前記複数の変調配線に画像データに基づいて変調された変調信号を供給する工程、とを含み、少なくとも2つの水平走査期間における前記走査選択信号の選択期間を、垂直走査期間内で、互いに異ならしめる。
請求項(抜粋):
複数の走査配線と複数の変調配線とを有する表示器を駆動するための表示器の駆動方法において、水平走査期間毎に、前記複数の走査配線から選択された走査配線に走査選択信号を供給する工程、水平走査期間毎に、前記複数の変調配線に画像データに基づいて変調された変調信号を供給する工程、を含み、画像データに基づいて少なくとも2つの水平走査期間及びそれら水平走査期間における前記走査選択信号の選択期間を、垂直走査期間内で、互いに異ならしめるか、少なくとも2つの行上の画素の輝度を異ならせるべく、それらに対応した少なくとも2つの水平走査期間及び/又はそれら水平走査期間における前記走査選択信号の選択期間を、垂直走査期間内で、互いに異ならしめることを特徴とする駆動方法。
IPC (11件):
G09G 3/22
, G09G 3/20 612
, G09G 3/20
, G09G 3/20 622
, G09G 3/20 623
, G09G 3/20 631
, G09G 3/20 632
, G09G 3/20 641
, G09G 3/20 642
, H04N 5/66
, H04N 9/12
FI (16件):
G09G 3/22 H
, G09G 3/20 612 K
, G09G 3/20 612 U
, G09G 3/20 622 C
, G09G 3/20 622 Q
, G09G 3/20 623 C
, G09G 3/20 623 U
, G09G 3/20 631 B
, G09G 3/20 631 D
, G09G 3/20 631 V
, G09G 3/20 632 B
, G09G 3/20 641 E
, G09G 3/20 642 D
, G09G 3/20 642 P
, H04N 5/66 B
, H04N 9/12 B
Fターム (42件):
5C058AA05
, 5C058AA06
, 5C058AA11
, 5C058AA12
, 5C058AA13
, 5C058AA14
, 5C058BA01
, 5C058BA04
, 5C058BA05
, 5C058BB02
, 5C058BB03
, 5C058BB13
, 5C058BB21
, 5C060BA02
, 5C060BB07
, 5C060BB13
, 5C060BC01
, 5C060HB21
, 5C060HB25
, 5C060HB26
, 5C060HB27
, 5C080AA18
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD01
, 5C080DD05
, 5C080DD10
, 5C080EE19
, 5C080EE29
, 5C080FF12
, 5C080GG08
, 5C080GG09
, 5C080GG12
, 5C080GG14
, 5C080GG15
, 5C080GG17
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
引用特許: