特許
J-GLOBAL ID：200903000738181960
撥ね上げ式フック引っ掛け型前掛け眼鏡
発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-371659
公開番号（公開出願番号）：特開2003-172905
出願日： 2001年12月05日
公開日（公表日）： 2003年06月20日
要約：
【要約】【課題】 縁の有るフロント部を有する矯正眼鏡を掛けている方であれば、今掛けているメガネで掛け替える事なく撥ね上げ式前掛けの上げ下げで、瞬時に2つの目的を持った矯正眼鏡を提供する事が出来る。【解決手段】 縁の有るフロント部を有する矯正眼鏡のフロント部とほぼ同じ大きさの形をした撥ね上げ式フロント対置部材Aと、矯正眼鏡のフロント外側の対応位置に引っ掛け、掛け止めするための眼鏡引っ掛け固定左部材Bと、固定左部材Bと同一と成る眼鏡引っ掛け固定右部材Cとの三つが蝶番同士をネジ部品で撥ね上げ可能な状態にネジ止めする事で構成されている撥ね上げ式フック引っ掛け型クリップを上記、縁の有るフロント部を有する矯正眼鏡に掛け止めするという手段を採用した。
請求項（抜粋）：
縁の有るフロント部を有する矯正眼鏡のフロント部とほぼ同じ大きさの形をした撥ね上げ式フロント対置部材Aは、フロントリム左部材とフロントリム右部材がバネ材部品でつながれ、撥ね上げを目的とした連結をするための蝶番と、加工レンズを枠入れするためのネジ式固定部品から成り、矯正眼鏡のフロント外側の対応位置に引っ掛け、掛け止めするための眼鏡引っ掛け固定左部材Bは、上記の撥ね上げ式フロント対置部材Aのフロントリム左部材とほぼ同じ外縁の一部を同形とした周縁部分に、撥ね上げを目的とした連結をするための蝶番と、上記の引っ掛けるためのフック部品から成り、固定左部材Bと同一と成る眼鏡引っ掛け固定右部材Cとの三つが蝶番同士をネジ部品で撥ね上げ可能な状態にネジ止めする事で構成されている撥ね上げ式フック引っ掛け型前掛け眼鏡。
引用特許：
前のページに戻る
