特許
J-GLOBAL ID:200903000772385060

表示装置の照明方法および画素形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 花田 吉秋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-363136
公開番号(公開出願番号):特開2007-165763
出願日: 2005年12月16日
公開日(公表日): 2007年06月28日
要約:
【課題】均一な照射強度と高い輝度を得るための新たな照明方法を提供すると同時に、簡便な画素形成方法を提供する。【解決手段】表示画面の背面側から照明光を供給する表示装置において、3色以上の個別の色に発光する発光機能を有する導波路を一組とした多数の導波路からなる略パネル状の発光板と、発光機能を有する導波路の終端に励起光源を備え、発光機能を有する導波路の側方より表示画面方向に光を取り出すことにより、略パネル状の発光板の前面に設けられた画像形成素子を照明し、表示画面となすことを特徴とする、表示装置の照明方法。またはそれを利用した画素形成方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
表示画面の背面側から照明光を供給する表示装置において、 3色以上の個別の色に発光する発光機能を有する導波路を一組とした多数の導波路からなる略パネル状の発光板と、発光機能を有する導波路の終端に励起光源を備え、発光機能を有する導波路の側方より表示画面方向に光を取り出すことにより、略パネル状の発光板の前面に設けられた画像形成素子を照明し、表示画面となすことを特徴とする、表示装置の照明方法。
IPC (2件):
H01S 3/06 ,  G02F 1/133
FI (2件):
H01S3/06 B ,  G02F1/13357
Fターム (18件):
2H091FA24Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FA46Z ,  2H091FD02 ,  2H091LA11 ,  2H091LA16 ,  2H091LA30 ,  5F172AE12 ,  5F172AF01 ,  5F172AF04 ,  5F172AF05 ,  5F172AF06 ,  5F172AM02 ,  5F172AM08 ,  5F172DD06 ,  5F172EE07 ,  5F172EE13 ,  5F172ZZ07
引用特許:
審査官引用 (10件)
  • カラーディスプレイ用光ファイバーバックライトモジュール
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-001687   出願人:日本電気株式会社
  • 特開昭63-056610
  • 面放光装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-130770   出願人:株式会社ビーム総研
全件表示

前のページに戻る