特許
J-GLOBAL ID:200903000773712013
検出センサ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
後呂 和男
, ▲高▼木 芳之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-221195
公開番号(公開出願番号):特開2007-034959
出願日: 2005年07月29日
公開日(公表日): 2007年02月08日
要約:
【課題】 設定情報の設定作業を容易に行うことが可能な検出センサを提供する。【解決手段】 スレーブモードの圧力センサ10bは、マスターモードの圧力センサ10aにコネクタ接続され電源投入された時点で、自動でコピー受信を実行して設定情報データDを取得してメモリ19に設定することができる。従って、従来の構成のように、作業者が検出モードから受信モードへの切替作業を行う必要がない。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
検出領域における物理量変化を検出する検出手段と、
その検出動作に関する設定情報が設定される設定手段と、を備え、
当該設定手段で設定された設定情報に基づく検出動作を行う検出センサにおいて、
前記設定情報を出力する設定情報出力外部機器の接続端子に電気的に接続可能な外部接続端子に連なる入力手段と、
電源投入がされたことに基づいて、前記外部接続端子に前記設定情報の送信信号が入力されているか否かを検知し、前記送信信号の入力が検知されたことを条件に、前記設定情報を前記入力手段を介して取得し前記設定手段に設定する制御手段と、を備えることを特徴とする検出センサ。
IPC (2件):
FI (3件):
G08C19/00 J
, G08C19/00 U
, G01L19/00 Z
Fターム (25件):
2F055AA11
, 2F055BB08
, 2F055CC02
, 2F055DD04
, 2F055EE40
, 2F055FF45
, 2F055GG49
, 2F073AA03
, 2F073AB01
, 2F073BB04
, 2F073BC01
, 2F073CC01
, 2F073CC07
, 2F073CD17
, 2F073DD01
, 2F073EE12
, 2F073FF12
, 2F073FF14
, 2F073FF15
, 2F073FG01
, 2F073FG02
, 2F073FG04
, 2F073GG01
, 2F073GG04
, 2F073GG08
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
-
光電センサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-266086
出願人:オムロン株式会社
-
測定値変換器の種々の動作モード間を切り換える装置と方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-026762
出願人:ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
-
光電センサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-252476
出願人:オムロン株式会社
-
連装型センサシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-098624
出願人:株式会社山武
-
センサシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-153663
出願人:サンクス株式会社
全件表示
前のページに戻る