特許
J-GLOBAL ID:200903000825664683
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武蔵 武
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-336997
公開番号(公開出願番号):特開2007-289651
出願日: 2006年12月14日
公開日(公表日): 2007年11月08日
要約:
【課題】従来の模様替え可能なスロットマシンは、扉形前面部材を開いたとき画像表示体がその奥の視界を遮るため、内部の検査等を行う場合、扉形前面部材を開いてさらに画像表示体を回動させる必要があり、作業効率が悪い。【解決手段】前面が開口する外本体100と、外本体100の前面に回動可能に取付けた扉形前面部材200と、外本体100に対し着脱自在であって前面に開口部を有するケース部材400と、画像表示用の画像表示体500とを有し、ケース部材400に画像表示体500を組付けて遊技ユニットを形成すると共に該遊技ユニットごと外本体100に着脱させ得るようになし、さらに画像表示体500は、扉形前面部材200の回動方向と同方向に回動可能なようにケース部材400に取着すると共に扉形前面部材200に対し連結具700で連結することにより、扉形前面部材200に連動して回動するようにした遊技機を提供する。【選択図】 図38
請求項(抜粋):
前面が開口する箱形又は前面が開口する枠形の外本体と、
該外本体の前面に横開きの扉状に回動可能に取り付けた扉形前面部材と、
前記外本体に対し着脱自在であって前面に開口部を有するケース部材と、
任意の画像を表示する画像表示体と、を有し、
前記ケース部材に画像表示体を組み付けて遊技ユニットを形成すると共に該遊技ユニットごと外本体に着脱させ得るようになし、
さらに前記画像表示体は、扉形前面部材の回動方向と同方向に回動可能なようにケース部材に取着すると共に、扉形前面部材に対し連結具で連結することにより、扉形前面部材の回動に連動して回動するようにしたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (1件)
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スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-325103
出願人:株式会社平和
審査官引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-271429
出願人:株式会社オリンピア
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