特許
J-GLOBAL ID:200903001001713983
接着及び剥離が可能な保護フィルムを有するバイオセンサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
清水 初志
, 橋本 一憲
, 川本 和弥
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-302226
公開番号(公開出願番号):特開2005-069952
出願日: 2003年08月27日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】 熱圧着などを要せず、使用前後において、簡易かつ確実にバイオセンサの内部を外界から遮断できる、気密性の高い包装方法が適用されたバイオセンサの提供。【解決手段】 本発明に係るバイオセンサは、試料導入口と、該試料導入口と連通する空気排出口とを備えたバイオセンサであって、該試料導入口および該空気排出口をバイオセンサの外部と遮断しうる、接着面との接着および剥離が可能な保護フィルムを有することを特徴としている。
請求項(抜粋):
試料導入口と、該試料導入口と連通する空気排出口とを備えたバイオセンサであって、該試料導入口および該空気排出口をバイオセンサの外部と遮断しうる、接着面との接着および剥離が可能な保護フィルムを有することを特徴とするバイオセンサ。
IPC (3件):
G01N27/327
, B65D77/00
, G01N27/28
FI (3件):
G01N27/30 353Z
, B65D77/00 C
, G01N27/28 Z
Fターム (10件):
3E067AA12
, 3E067AB99
, 3E067AC03
, 3E067AC14
, 3E067BA03A
, 3E067BA05A
, 3E067EA17
, 3E067EB17
, 3E067EE59
, 3E067FC01
引用特許:
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