特許
J-GLOBAL ID:200903001047851795
連続アンローダ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-192924
公開番号(公開出願番号):特開2000-016595
出願日: 1998年07月08日
公開日(公表日): 2000年01月18日
要約:
【要約】【課題】 掻取部の先端の移動量であるストロークを大きくする。【解決手段】 俯仰自在のブーム1に支持されたエレベータ部3と、このエレベータ部3の下部に設けられバラ物を掻き取る掻取部4とを有するバケットエレベータ2を備えた連続アンローダにおいて、上記エレベータ部3の上部にバケットエレベータ2を前方にスイングさせるスイング機構14を設けると共に、上記掻取部4にその掻取長さを伸縮させる伸縮機構15を設けた。
請求項(抜粋):
俯仰自在のブームに支持されたエレベータ部と、このエレベータ部の下部に設けられバラ物を掻き取る掻取部とを有するバケットエレベータを備えた連続アンローダにおいて、上記エレベータ部の上部にバケットエレベータを前方にスイングさせるスイング機構を設けると共に、上記掻取部にその掻取長さを伸縮させる伸縮機構を設けたことを特徴とする連続アンローダ。
IPC (2件):
FI (2件):
B65G 67/60 D
, B65G 65/06
Fターム (9件):
3F077AA04
, 3F077BA02
, 3F077BA06
, 3F077BB03
, 3F077BB08
, 3F077DA02
, 3F077DA05
, 3F077DB01
, 3F077DB04
引用特許:
前のページに戻る