特許
J-GLOBAL ID：200903001131284197

芳香族化合物のアルキル化

発明者：
ペーテル・ヨーン・ファン・デン・ブリンク

ペーテル・ヨーン・ファン・デン・ブリンク について

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アベリノ・コルマ・カノス

アベリノ・コルマ・カノス について

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エドワルト・ユリウス・クレイフトン

エドワルト・ユリウス・クレイフトン について

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ビセンテ・フォルネス・セギ

ビセンテ・フォルネス・セギ について

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ビセンテ・マルティネス・ソリア

ビセンテ・マルティネス・ソリア について


出願人/特許権者：
コンセホ・スペリオール・デ・インベスティガシオネス・シエンティフィカス

コンセホ・スペリオール・デ・インベスティガシオネス・シエンティフィカス について

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ウニベルシダッド・ポリテクニカ・デ・バレンシア

ウニベルシダッド・ポリテクニカ・デ・バレンシア について


代理人 (1件)： 青山 葆 (外2名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-524945
公開番号（公開出願番号）：特表2003-509479
出願日： 2000年09月20日
公開日（公表日）： 2003年03月11日
要約：
【要約】本発明は、オレフィンアルキル化剤を用いる芳香族化合物のアルキル化法であって、脱積層化MWW型ゼオライト物質である酸化物物質(非常に好適なものは、ITQ-2として知られている物質である)の存在下において、芳香族化合物(特に、ベンゼン)にアルキル化剤(特に、エチレンおよび/またはプロピレン)を接触させることを含む芳香族化合物のアルキル化法を提供する。
請求項（抜粋）：
脱積層化MWWゼオライトである焼成酸化物物質の存在下において、芳香族化合物をオレフィンアルキル化剤と接触させることを含む芳香族化合物のアルキル化法。
IPC (7件)：
C07C 2/66 ,  B01J 29/70 ,  B01J 37/34 ,  C01B 33/26 ,  C07C 15/073 ,  C07C 15/085 ,  C07B 61/00 300
FI (7件)：
C07C 2/66 ,  B01J 29/70 Z ,  B01J 37/34 ,  C01B 33/26 ,  C07C 15/073 ,  C07C 15/085 ,  C07B 61/00 300
Fターム (51件)：
4G069AA02 ,  4G069AA08 ,  4G069BA07A ,  4G069BA07B ,  4G069CB62 ,  4G069DA05 ,  4G069FA01 ,  4G069FB30 ,  4G069FB58 ,  4G069ZA32B ,  4G069ZD10 ,  4G069ZE09 ,  4G073BA69 ,  4G073BB08 ,  4G073BB10 ,  4G073BB12 ,  4G073BB44 ,  4G073BB46 ,  4G073BB48 ,  4G073BB70 ,  4G073CZ41 ,  4G073CZ50 ,  4G073FB12 ,  4G073FB26 ,  4G073FB36 ,  4G073FC25 ,  4G073FD02 ,  4G073FD20 ,  4G073FD21 ,  4G073FD30 ,  4G073FE20 ,  4G073FF04 ,  4G073GA19 ,  4H006AA02 ,  4H006AC21 ,  4H006AC23 ,  4H006BA64 ,  4H006BA71 ,  4H006BA81 ,  4H006BC10 ,  4H006BC11 ,  4H006BC14 ,  4H006BC18 ,  4H006BC31 ,  4H006BC40 ,  4H006DA15 ,  4H006DA46 ,  4H039CA12 ,  4H039CA19 ,  4H039CA41 ,  4H039CF10
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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