特許
J-GLOBAL ID:200903001138816356

輝度調整装置、表示装置、プログラム、輝度調整方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 棚井 澄雄 ,  森 隆一郎 ,  渡辺 浩史 ,  宮川 壮輔 ,  松尾 直樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-299867
公開番号(公開出願番号):特開2009-128392
出願日: 2007年11月19日
公開日(公表日): 2009年06月11日
要約:
【課題】輝度調整を行う際、輝度調整手段が切り替わるか否かをユーザに通知することができる輝度調整装置を提供する。【解決手段】それぞれ特性の異なる第1の輝度調整手段と第2の輝度調整手段とによって表示装置の輝度調整を行う輝度調整装置であって、輝度設定値を変更する指示である輝度変更情報の入力を受け付ける輝度設定部と、前記輝度設定部から入力される指示に応じて、前記第1の輝度調整手段と前記第2の輝度調整手段のいずれかによって輝度調整を行う輝度調整部と、前記輝度調整部の輝度調整が前記第1の輝度調整手段と前記第2の輝度調整手段とで切り替わるか否かを判定する判定部と、前記判定部の判定結果に基づき、前記第1の輝度調整手段と前記第2の輝度調整手段とで切り替わると判定された場合に警報を出力する出力部と、を有することを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
それぞれ特性の異なる第1の輝度調整手段と第2の輝度調整手段とによって表示装置の輝度調整を行う輝度調整装置であって、 輝度設定値を変更する指示である輝度変更情報の入力を受け付ける輝度設定部と、 前記輝度設定部から入力される指示に応じて、前記第1の輝度調整手段と前記第2の輝度調整手段のいずれかによって輝度調整を行う輝度調整部と、 前記輝度調整部の輝度調整が前記第1の輝度調整手段と前記第2の輝度調整手段とで切り替わるか否かを判定する判定部と、 前記判定部の判定結果に基づき、前記第1の輝度調整手段と前記第2の輝度調整手段とで切り替わると判定された場合に警報を出力する出力部と、 を有することを特徴とする輝度調整装置。
IPC (5件):
G09G 3/36 ,  G09G 3/20 ,  G09G 5/10 ,  G02F 1/133 ,  G09G 3/34
FI (6件):
G09G3/36 ,  G09G3/20 642Z ,  G09G5/10 B ,  G02F1/133 535 ,  G02F1/133 505 ,  G09G3/34 J
Fターム (35件):
2H093NA16 ,  2H093NC42 ,  2H093NC54 ,  2H093NC62 ,  2H093ND03 ,  2H093ND07 ,  2H093NE06 ,  5C006AF13 ,  5C006AF27 ,  5C006AF51 ,  5C006AF52 ,  5C006AF53 ,  5C006AF61 ,  5C006AF68 ,  5C006EA01 ,  5C006FA54 ,  5C080AA05 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD01 ,  5C080DD13 ,  5C080DD16 ,  5C080EE28 ,  5C080GG12 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ05 ,  5C080JJ07 ,  5C082BD02 ,  5C082CA11 ,  5C082CA56 ,  5C082CA81 ,  5C082CB05 ,  5C082CB08 ,  5C082MM09 ,  5C082MM10
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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