特許
J-GLOBAL ID:200903001183289707
バルブ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
大塚 明博
, 小林 保
, 小島 猛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-300025
公開番号(公開出願番号):特開2005-069366
出願日: 2003年08月25日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】 大型化を伴うことなく、より確実な遮断性を得ることができるバルブをを得る。【解決手段】 弁箱1内に弁座6が設けられ、該弁座6に対して弁軸10に支持された弁体11が当接、離反するようになっているバルブにおいて、前記弁座6を、弁孔7を中心として径の異なる複数の弁座部6a,6bにより構成し、前記弁体11を、前記弁座6を構成する複数の弁座部6a,6bに対して当接する径の異なる複数の弁体部11a,11bにより構成し、前記当接する弁座部6a,6bと弁体部11a,11bにあっては、何れか一方を剛性材料で形成し、他方を弾性材料で形成した。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
弁箱内に弁座が設けられ、該弁座に対して弁軸に支持された弁体が当接、離反するようになっているバルブにおいて、前記弁座は弁孔を中心として径の異なる複数の弁座部により構成され、前記弁体は前記弁座を構成する複数の弁座部に対して当接する径の異なる複数の弁体部により構成され、前記当接する弁座部と弁体部にあっては、何れか一方が剛性材料で形成され、他方が弾性材料で形成されていることを特徴とするバルブ。
IPC (3件):
F16K1/34
, F16K1/42
, F16K31/06
FI (4件):
F16K1/34 B
, F16K1/42 B
, F16K31/06 305L
, F16K31/06 305M
Fターム (25件):
3H052AA01
, 3H052BA02
, 3H052BA25
, 3H052CA11
, 3H052CB11
, 3H052CB23
, 3H052CB34
, 3H052CD02
, 3H106DA07
, 3H106DA13
, 3H106DA23
, 3H106DB02
, 3H106DB12
, 3H106DB22
, 3H106DB32
, 3H106DC02
, 3H106DC17
, 3H106DD09
, 3H106DD10
, 3H106EE34
, 3H106EE39
, 3H106GB08
, 3H106GB15
, 3H106GB17
, 3H106GC10
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
圧力調整機能付逆止弁
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-239451
出願人:松下電器産業株式会社
審査官引用 (2件)
-
電磁弁
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-008530
出願人:アイシン精機株式会社
-
バルブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-361185
出願人:三浦工業株式会社
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