特許
J-GLOBAL ID:200903001190010360

OFDMAシステムの逆方向リンク電力制御

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (22件): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  勝村 紘 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-528099
公開番号(公開出願番号):特表2009-506654
出願日: 2006年08月22日
公開日(公表日): 2009年02月12日
要約:
複数の無線技術を使用して送信された複数チャネルの電力制御を実行するための技法が述べられる。第1の無線技術(たとえばCDMA)を使用して送信された基準チャネルの伝送電力は、基準チャネルのパフォーマンスの目標レベル(たとえば目標消失率)を達成するように調整される。第2の無線技術(たとえばOFDMA)を使用して送信された、データチャネルの伝送電力は、基準チャネルの伝送電力に基づいて調整される。1つの電力制御機構において、基準電力スペクトル密度(PSD)レベルは、基準チャネルの伝送電力に基づいて決定される。データチャネルの伝送PSDデルタは、干渉推定に基づいて調整される。データチャネルの伝送PSDは、基準PSDレベルおよび伝送PSDデルタに基づいて決定される。次いで、データチャネルの伝送電力は、データチャネルの伝送PSDを達成するように設定される。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
第1の無線技術を使用して基準チャネルを送信し、第2の無線技術を使用して第2のチャネルを送信し、該基準チャネルのパフォーマンスの目標レベルを達成するように該基準チャネルの伝送電力を調整し、該基準チャネルの該伝送電力に基づいて該第2のチャネルの伝送電力を調整するように構成された少なくとも1つのプロセッサと、 該少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリとを備える装置。
IPC (4件):
H04W 52/16 ,  H04W 52/24 ,  H04J 11/00 ,  H04B 1/69
FI (4件):
H04Q7/00 436 ,  H04Q7/00 440 ,  H04J11/00 Z ,  H04J13/00 C
Fターム (18件):
5K022DD01 ,  5K022DD13 ,  5K022DD21 ,  5K022DD31 ,  5K022EE01 ,  5K022EE21 ,  5K022EE31 ,  5K067AA03 ,  5K067AA11 ,  5K067CC01 ,  5K067CC10 ,  5K067DD42 ,  5K067DD45 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067GG08 ,  5K067JJ12 ,  5K067JJ13
引用特許:
審査官引用 (5件)
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