特許
J-GLOBAL ID:200903001197302242
タービン翼形部並びにその製造及び修理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松本 研一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-153195
公開番号(公開出願番号):特開2003-056302
出願日: 2002年05月28日
公開日(公表日): 2003年02月26日
要約:
【要約】【課題】 ガスタービンエンジン用の翼形部、その翼形部を製造及び修理するための方法を提供する。【解決手段】 該翼形部は、翼形部本体(10)、一体の部分高さスクイーラ先端(14)、及び翼形部本体と一体の部分高さスクイーラ先端(14)との間の一体の先端キャップ(12)を有するコア本体と、部分高さスクイーラ先端(14)に接合されたスクイーラ先端延長部(16)とを有する。また、これらは、翼形部本体(10)、一体の部分高さスクイーラ先端(14)、及び前記翼形部本体(10)と前記一体の部分高さスクイーラ先端(14)との間の一体の先端キャップ(12)を含む一体形コア本体を形成し、スクイーラ先端延長部(16)を前記部分高さスクイーラ先端(14)に接合することにより製造する。
請求項(抜粋):
ガスタービンエンジン用の翼形部であって、翼形部本体(10)、一体の部分高さスクイーラ先端(14)、及び前記翼形部本体(10)と前記一体の部分高さスクイーラ先端(14)との間の一体の先端キャップ(12)を最初の製造時に含む、第1の超合金で形成された一体形コア本体と、前記部分高さスクイーラ先端(14)に接合されたスクイーラ先端延長部(16)と、を含むことを特徴とする翼形部。
IPC (6件):
F01D 5/18
, C22C 19/05
, F01D 5/28
, F02C 7/00
, F02C 7/16
, F02C 7/18
FI (7件):
F01D 5/18
, C22C 19/05 C
, F01D 5/28
, F02C 7/00 C
, F02C 7/00 D
, F02C 7/16 A
, F02C 7/18 E
Fターム (5件):
3G002CA05
, 3G002CA06
, 3G002CA07
, 3G002CA11
, 3G002CB01
引用特許: