特許
J-GLOBAL ID:200903001291378120
窒素酸化物の除去装置および窒素酸化物の除去方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
間山 進也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-089547
公開番号(公開出願番号):特開2004-290901
出願日: 2003年03月28日
公開日(公表日): 2004年10月21日
要約:
【課題】設置スペースの確保が容易で、固体吸着材の除去機能が十分に発揮され、除去装置内に気体を通過させるための圧力が少ない窒素酸化物の除去装置の提供。【解決手段】気体中に含まれる窒素酸化物を除去する装置であって、固体吸着材層に前記気体を通過させることにより、前記気体中に含まれる前記窒素酸化物を除去する吸着ユニットが、前記固体吸着材層の延在方向と交差する方向に複数個積層されて一体化されている窒素酸化物吸着手段を備える窒素酸化物の除去装置とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
気体中に含まれる窒素酸化物を除去する装置であって、
固体吸着材層に前記気体を通過させることにより、前記気体中に含まれる前記窒素酸化物を除去する吸着ユニットが、前記固体吸着材層の延在方向と交差する方向に複数個積層されて一体化されている窒素酸化物吸着手段を備えることを特徴とする窒素酸化物の除去装置。
IPC (4件):
B01D53/04
, B01D53/56
, B01D53/81
, B01J20/34
FI (3件):
B01D53/04 H
, B01J20/34 C
, B01D53/34 129A
Fターム (26件):
4D002AA12
, 4D002AC10
, 4D002BA04
, 4D002BA05
, 4D002BA20
, 4D002CA07
, 4D002CA13
, 4D002DA41
, 4D002EA02
, 4D002EA07
, 4D002GA03
, 4D002GB01
, 4D012BA03
, 4D012CA10
, 4D012CB15
, 4D012CD10
, 4D012CE01
, 4D012CF10
, 4D012CG01
, 4D012CK10
, 4G066AA05B
, 4G066BA12
, 4G066CA28
, 4G066DA03
, 4G066GA11
, 4G066GA39
引用特許:
審査官引用 (7件)
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特開平4-078421
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圧力スイング吸着法によるガス分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-236662
出願人:三菱重工業株式会社
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特開平1-296000
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特開昭51-148675
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特開昭55-162331
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特開昭49-129671
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活性炭系材料の再生方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-055335
出願人:株式会社荏原製作所
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