特許
J-GLOBAL ID：200903001373720161

光導波路用硬化性樹脂組成物、光導波路形成用硬化性ドライフィルム及び光導波路

発明者：
樋口 貴祐

樋口 貴祐 について

, 
今井 玄児

今井 玄児 について


出願人/特許権者：
関西ペイント株式会社

関西ペイント株式会社 について


代理人 (3件)： 宮崎 昭夫 ,  伊藤 克博 ,  石橋 政幸
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-222481
公開番号（公開出願番号）：特開2005-208563
出願日： 2004年07月29日
公開日（公表日）： 2005年08月04日
要約：
【課題】 光導波路用硬化性樹脂組成物を開発する。【解決手段】 光導波路形成用硬化性ドライフィルムを、(A)1分子中に2個以上の水酸基と1分子中に1個以上のカルボキシル基を含有するポリヒドロキシカルボン酸化合物(a)とポリイソシアネート化合物(b)との反応物であるカルボキシル基含有ウレタン化合物、(B)重合性不飽和化合物、(C)分子中に2個以上の開環重合可能な官能基含有化合物、及び(D)放射線重合開始剤を必須成分として含有することを特徴とする光導波路用硬化性樹脂組成物並びに(A)カルボキシル基含有ウレタン化合物、(B)重合性不飽和化合物、(C)分子中に2個以上の開環重合可能な官能基含有化合物、及び(D)放射線重合開始剤を必須成分として含有し、これによって形成されるフィルムの軟化温度が0°C〜80°Cである光導波路用硬化性樹脂組成物から形成する。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
(A)カルボキシル基含有ウレタン化合物、(B)重合性不飽和化合物、(C)分子中に2個以上の開環重合可能な官能基含有化合物、及び(D)放射線重合開始剤を必須成分として含有することを特徴とする光導波路用硬化性樹脂組成物。
IPC (1件)：
G02B6/12
FI (1件)：
G02B6/12 N
Fターム (6件)：
2H047KA04 ,  2H047PA02 ,  2H047PA22 ,  2H047PA28 ,  2H047QA05 ,  2H047TA31
引用特許：
出願人引用 (2件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM