特許
J-GLOBAL ID:200903001434523470
信号発生器
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-254234
公開番号(公開出願番号):特開2002-064378
出願日: 2000年08月18日
公開日(公表日): 2002年02月28日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、高速で周波数ホッピングでき、しかも周波数安定度の高い信号発生器を提供する。【解決手段】 周波数ホッピングする信号発生器において、同一の基準周波数に位相同期する第1のPLL回路と第2のPLL回路とを設け、第1のPLL回路と第2のPLL回路とを交互に周波数引き込み過程から位相同期させ、位相同期した状態の第1又は第2のPLL回路の発振周波数を交互に出力している解決手段。
請求項(抜粋):
周波数ホッピングする信号発生器において、同一の基準周波数に位相同期する第1のPLL回路と第2のPLL回路とを設け、第1のPLL回路と第2のPLL回路とを交互に周波数引き込み過程から位相同期させ、位相同期した状態の第1又は第2のPLL回路の発振周波数を交互に出力していることを特徴とした信号発生器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (14件):
5J106AA04
, 5J106CC20
, 5J106CC30
, 5J106CC41
, 5J106CC52
, 5J106CC53
, 5J106DD09
, 5J106GG19
, 5J106HH10
, 5J106KK03
, 5J106KK05
, 5J106PP03
, 5J106QQ09
, 5J106RR20
引用特許:
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