特許
J-GLOBAL ID:200903001437459659
産業廃棄物としての梅酢、醤油搾滓、ビール搾滓および豆腐おからの有効利用法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-015021
公開番号(公開出願番号):特開平8-205808
出願日: 1995年02月01日
公開日(公表日): 1996年08月13日
要約:
【要約】【目的】 産業廃棄物としての梅酢、醤油搾滓、ビール搾滓および豆腐おからの有効利用法を提供する。【構成】 梅干し製造の際に副生する梅酢を濾過機により濾過して不純物を除去し、ついでイオン交換膜法により脱塩することを特徴とする、塩味調味料の製造方法;醤油搾滓、ビール搾滓および豆腐おからを加水分解酵素により分解した後、これに麹菌を添加することを特徴とする麹の製造方法。
請求項(抜粋):
梅干し製造の際に副生する梅酢を濾過機により濾過して不純物を除去し、ついでイオン交換膜法により脱塩することを特徴とする、塩味調味料の製造方法。
IPC (4件):
A23L 1/22
, A23L 1/202 104
, A23L 1/238
, A23L 1/238 101
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
漬物呈味液の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-217208
出願人:寳酒造株式会社, 旭硝子株式会社
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