特許
J-GLOBAL ID:200903001444111714

遊技機、シミュレーションプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-025692
公開番号(公開出願番号):特開2005-211583
出願日: 2004年02月02日
公開日(公表日): 2005年08月11日
要約:
【課題】 遊技者による操作により、遊技に関する情報が表示されることにより、遊技者の利便性を向上させるとともに、遊技者に関する情報が表示されたままの事態を回避する。【解決手段】 遊技機は、表示手段における所定の表示状態から、遊技に関する情報への切り換え表示を表示手段に行わせる情報表示制御手段と、操作手段により、所定の操作が行われたか否かを判定する操作判定手段と、情報表示制御手段により、表示手段に前記遊技に関する情報が表示されているときに、操作判定手段により操作手段による所定の操作が行われたと判定された場合に、計時を行う計時手段と、操作判定手段により操作手段による前記所定の操作が行われたと判定されることなく、計時手段により計時された時間が所定時間に達した場合に、表示手段における表示状態を、所定の表示状態に、復帰させる表示状態制御手段を有する。【選択図】 図16
請求項(抜粋):
遊技に応じて、表示状態が変化可能な表示手段と、 遊技者による操作が可能な操作手段とを有する遊技機であって、 前記表示手段における所定の表示状態から、遊技に関する情報への切り換え表示を前記表示手段に行わせる情報表示制御手段と、 前記操作手段により、所定の操作が行われたか否かを判定する操作判定手段と、 前記情報表示制御手段により、前記表示手段に前記遊技に関する情報が表示されているときに、前記操作判定手段により前記操作手段による前記所定の操作が行われたと判定された場合に、計時を行う計時手段と、 前記操作判定手段により前記操作手段による前記所定の操作が行われたと判定されることなく、前記計時手段により計時された時間が所定時間に達した場合に、前記表示手段における表示状態を、前記所定の表示状態に、復帰させる表示状態制御手段を有することを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F7/02 ,  A63F13/00
FI (3件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 350Z ,  A63F13/00 N
Fターム (18件):
2C001AA02 ,  2C001BA02 ,  2C001BA03 ,  2C001BB01 ,  2C001BB08 ,  2C001BC03 ,  2C001BC04 ,  2C001BD03 ,  2C001CA01 ,  2C001CB01 ,  2C001CC01 ,  2C088AA42 ,  2C088AA54 ,  2C088BA02 ,  2C088BA09 ,  2C088BC22 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-144416   出願人:山佐株式会社
審査官引用 (5件)
  • 遊技情報表示装置およびその動作プログラム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-275536   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-187694   出願人:株式会社平和
  • 遊技情報報知装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-057777   出願人:株式会社ソフィア
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