特許

J-GLOBAL ID：200903001556114856

スピーカ装置

発明者： 小脇 宏 ,  由井 啓之
出願人/特許権者： 富士通テン株式会社 ,  株式会社タイムドメイン
代理人 (3件)： 石田 敬 ,  鶴田 準一 ,  南山 知広
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-291411
公開番号（公開出願番号）：特開2007-053798
出願日： 2006年10月26日
公開日（公表日）： 2007年03月01日
要約：

【課題】良好な音質を維持しながら、簡単な構成によるスピーカ構造を提供する。【解決手段】第1の振動板、第1の振動板の外周を固定するための第1のフレーム及び信号を第1の振動板への振動に変換するための第1の磁気回路を有する第1のスピーカと、第2の振動板、第2の振動板の外周を固定するための第2のフレーム及び信号を第2の振動板への振動に変換するための第2の磁気回路を有する第2のスピーカと、第1の磁気回路の背面と第2の磁気回路の背面とを固定するための固定手段とを有する。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

第1の振動板、前記第1の振動板の外周を固定するための第1のフレーム及び信号を前記第1の振動板への振動に変換するための第1の磁気回路を有する第1のスピーカと、 第2の振動板、前記第2の振動板の外周を固定するための第2のフレーム及び信号を前記第2の振動板への振動に変換するための第2の磁気回路を有する第2のスピーカと、 前記第1の磁気回路の背面と前記第2の磁気回路の背面とを固定するための固定手段とを有することを特徴とするスピーカ構造。

IPC (2件)：

H04R 1/02 ,  H04R 1/28

FI (2件)：

H04R1/02 101F ,  H04R1/28 310B

Fターム (1件)：

5D017AD34

引用特許：

審査官引用 (2件)

• スピーカの取り付け構造
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-156147   出願人：株式会社ケンウッド
• スピーカ
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-312141   出願人：株式会社タイムドメイン