特許
J-GLOBAL ID:200903001610855018

遊技機、遊技ソフトウエア、及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-037496
公開番号(公開出願番号):特開2003-236084
出願日: 2002年02月14日
公開日(公表日): 2003年08月26日
要約:
【要約】【課題】 音による演出によって奥行きや広がりを表現し、臨場感のある演出を可能にすることによって、遊技者が音による演出にも注意を払うようにし、可変表示ゲームの間中、遊技者の興味を可変表示ゲームに引き付けることができ、遊技者に遊技を楽しませることができる遊技機、遊技ソフトウエア、及びサーバを提供すること。【解決手段】 表示部に所定のストーリーを有する画面画像を立体的な音響を伴って連続的に表示するとともに、最後に表示する画面画像によって、通常の遊技状態から大当たり遊技状態への移行を予告することにした。
請求項(抜粋):
各々が変動表示され、所定のタイミングで個別に停止表示できるようにした複数の識別情報画像、さらにはキャラクタ画像及び背景画像を含む画面画像が表示される表示部を有し、同表示部において前記複数の識別情報画像が所定の組合せで停止した場合には、遊技状態を通常の遊技状態から遊技盤に設けた大入賞口を開閉する遊技者にとって有利な大当たり遊技状態へと移行させるべく構成した遊技機において、前記表示部に所定のストーリーを有する画面画像を立体的な音響を伴って連続的に表示するとともに、最後に表示する画面画像によって、通常の遊技状態から大当たり遊技状態への移行を予告することを特徴とする遊技機。
IPC (5件):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 340 ,  A63F 13/00 ,  A63F 13/12
FI (7件):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 340 ,  A63F 13/00 B ,  A63F 13/00 E ,  A63F 13/00 N ,  A63F 13/12 Z
Fターム (14件):
2C001AA02 ,  2C001BA06 ,  2C001BA07 ,  2C001BB06 ,  2C001BD01 ,  2C001CB01 ,  2C001CB08 ,  2C001CC03 ,  2C001CC08 ,  2C088BC07 ,  2C088BC10 ,  2C088CA27 ,  2C088CA31 ,  2C088EB68
引用特許:
審査官引用 (3件)

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