特許
J-GLOBAL ID:200903001675488756
光学材の成形方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉本 修司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-139947
公開番号(公開出願番号):特開2000-329910
出願日: 1999年05月20日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】光学材の大型化、薄型化に対応して、高品質でかつ生産性の高い光学材の成形方法を提供する。【解決手段】第1次形状物11を型成形したのち第2の型24を開き、第1の型21内に第1次形状物11を置いた状態で、第1の型21に第2次成形型30を接続して、第2次形状物12を型成形するので、第1の型21に対して第2の型24と第2次成形型30を入れ換えるだけで、第1次形状物11に第2次形状物12を積層させて光学材10を成形できる。
請求項(抜粋):
異なる光散乱性能を有する第1樹脂および第2樹脂を順次射出して積層し、偏平板状に形成する光学材の成形方法であって、第1の型と第2の型からなる第1次成形型内に第1樹脂を射出して第1次形状物を型成形したのち第2の型を開き、第1の型内に第1次形状物を置いた状態で、第1の型に第2次成形型を接続して、第2次成形型内に第2樹脂を射出して第2次形状物を型成形することにより、第1次形状物に第2次形状物を積層させる光学材の成形方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
2H042BA02
, 2H042BA12
, 2H042BA15
, 2H042BA20
, 4F206AA21
, 4F206AH75
, 4F206JB22
, 4F206JC06
, 4F206JN12
, 4F206JQ81
引用特許:
前のページに戻る