特許
J-GLOBAL ID：200903001710526879

情報処理装置及びプログラム

発明者：
筒井 雄一郎

筒井 雄一郎 について


出願人/特許権者：
富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (1件)： 川▲崎▼ 研二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-037996
公開番号（公開出願番号）：特開2008-204064
出願日： 2007年02月19日
公開日（公表日）： 2008年09月04日
要約：
【課題】入力装置が接続された場合と接続されていない場合とで異なる操作画面を表示させる。【解決手段】画像形成装置10の制御部は、入力装置が接続部12に接続されていないときには、予め決められた操作子を表す操作子画像を表示操作部に表示させる。一方、制御部は、入力装置が接続部12に接続されたときには、接続された入力装置の種類を判別し、判別した入力装置の種類に応じた複数の操作子を表すソフトボタンを表示操作部に表示させる。そして、ユーザによって表示操作部の表示面が接触されると、表示操作部は、その表示面において接触された位置に応じた信号を出力し、制御部は、表示操作部から出力される信号によって特定される位置に表示されている操作子画像を特定し、特定した操作子画像が表す操作子に応じた処理を行う。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
表示面を有し、当該表示面において接触された位置に応じた信号を出力する表示手段と、 入力装置が接続される接続手段と、 前記接続手段に接続された前記入力装置の種類を判別する判別手段と、 前記入力装置が前記接続手段に接続されていないときには、所定の操作子を表す操作子画像を前記表示手段に表示させ、前記入力装置が前記接続手段に接続されたときには、前記判別手段によって判別された入力装置の種類に応じた複数の操作子を表す操作子画像を前記表示手段に表示させる表示制御手段と、 前記表示手段から出力される前記信号によって特定される位置に表示されている前記操作子画像を特定し、特定した操作子画像が表す操作子に応じた処理を行う処理手段と を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (5件)：
G06F 3/048 ,  G06F 3/12 ,  B41J 29/00 ,  B41J 29/42 ,  G06F 3/041
FI (6件)：
G06F3/048 651C ,  G06F3/048 656A ,  G06F3/12 D ,  B41J29/00 T ,  B41J29/42 F ,  G06F3/041 330C
Fターム (26件)：
2C061BB10 ,  2C061CQ05 ,  2C061CQ09 ,  2C061CQ34 ,  2C061CQ47 ,  5B021PP04 ,  5B021QQ00 ,  5B087AA09 ,  5B087AB02 ,  5B087CC01 ,  5B087DD09 ,  5B087DD10 ,  5B087DE02 ,  5B087DE03 ,  5E501AA06 ,  5E501BA05 ,  5E501BA12 ,  5E501CA01 ,  5E501CB02 ,  5E501CB05 ,  5E501CB09 ,  5E501DA13 ,  5E501EA32 ,  5E501FA03 ,  5E501FA45 ,  5E501FB34
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM