特許
J-GLOBAL ID:200903001789786013
超砥粒ラップ定盤
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-199408
公開番号(公開出願番号):特開2000-343420
出願日: 1999年06月08日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】超硬合金、サーメット、アルチック、ガラス、サファイヤ、セラミックス、水晶、シリコン、フェライト、ネオジュウム磁石、サマリュウムコバルトなどの各種材料を高精度かつ高能率に平面加工できる高性能な超砥粒ラップ定盤を提供する。【解決手段】ペレットの配列に合わせて定盤を分割し、定盤の継ぎ目でペレットの分布密度が変化しないようにするとともに、定盤の取り付け面に凹部を形成して、凹部に通じる孔を複数設け、定盤全体に安定した量の研削液が供給できるようにする。
請求項(抜粋):
自転しながら公転するワークキャリヤで工作物を保持し、両面平面加工を行う機構を有する研削機用の超砥粒ラップ定盤であって、該定盤には、ダイヤモンド又はCBN等の超砥粒を結合材で結合したペレットが全面に固着されていることと、該定盤が超砥粒ペレットの配列に合わせて分割されることにより、定盤の継ぎ目における超砥粒ペレットの分布密度が変化しないことを特徴とする超砥粒ラップ定盤。
IPC (4件):
B24B 37/04
, B24D 3/00 310
, B24D 3/00 320
, B24D 7/06
FI (4件):
B24B 37/04 A
, B24D 3/00 310 Z
, B24D 3/00 320 B
, B24D 7/06
Fターム (26件):
3C058AA07
, 3C058AA09
, 3C058AB08
, 3C058AC04
, 3C058CA04
, 3C058CA05
, 3C058CA06
, 3C058CB10
, 3C058DA06
, 3C058DA09
, 3C063AA10
, 3C063AB01
, 3C063BA06
, 3C063BA08
, 3C063BA22
, 3C063BA26
, 3C063BB02
, 3C063BC02
, 3C063BC03
, 3C063BC05
, 3C063EE15
, 3C063EE16
, 3C063EE17
, 3C063FF18
, 3C063FF23
, 3C063FF30
引用特許:
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