特許
J-GLOBAL ID:200903001841948647

図形グループ対応魚眼拡大表示方法および装置ならびに該方法のプログラムを記録した記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-312321
公開番号(公開出願番号):特開2001-134261
出願日: 1999年11月02日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】表示画面上での図形の重なりを排除する際に、複数の図形の相対的な位置によりある情報を表現している場合であってもその情報を損なわないようにする。【解決手段】記憶装置内のデータを大きさを持つ図形の集まりとして表示する際に各図形の重なりを排除して表示するために、表示画面上の点14をユーザが指定した際に、表示画面における各図形とユーザが指定した点14との距離及びユーザが指定した点14と画面表示領域端11との距離に応じて、複数の図形の集まりである図形グループ12内の各図形の相対的な位置関係を保持しながら、図形グループ12内の各図形を表示画面内で移動させて再表示する。
請求項(抜粋):
データを大きさを有する図形の集まりとして表示画面上に表示する表示方法であって、前記表示画面上の点をユーザが指定した際に、前記表示画面における前記各図形と前記ユーザによって指定された点との距離及び前記指定された点と画面表示領域端との距離に応じて、複数の前記図形の集まりである図形グループ内の各図形の相対的な位置関係を保持しながら、前記図形グループ内の各図形を前記表示画面内で移動させて再表示する、図形グループ対応魚眼拡大表示方法。
IPC (5件):
G09G 5/36 ,  G06F 17/50 ,  G06T 11/80 ,  G06T 3/40 ,  H04N 1/387
FI (5件):
H04N 1/387 ,  G09G 5/36 520 F ,  G06F 15/60 610 A ,  G06F 15/62 320 K ,  G06F 15/66 355 A
Fターム (19件):
5B046FA02 ,  5B046FA07 ,  5B046GA01 ,  5B050BA18 ,  5B050CA07 ,  5B050EA12 ,  5B050EA17 ,  5B050FA02 ,  5B057CD05 ,  5B057CF10 ,  5C076AA21 ,  5C076BA06 ,  5C082AA01 ,  5C082BA12 ,  5C082CA33 ,  5C082CB01 ,  5C082CB06 ,  5C082DA87 ,  5C082MM10
引用特許:
審査官引用 (1件)

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