特許
J-GLOBAL ID:200903002019010854
ショートアークHID電球及びアーク放電を防止するためのアルミニウム内のカットアウトを備えたPARランプ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
荒川 聡志
, 小倉 博
, 黒川 俊久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-104621
公開番号(公開出願番号):特開2009-272304
出願日: 2009年04月23日
公開日(公表日): 2009年11月19日
要約:
【課題】ランプ(100)を開示する。【解決手段】本ランプ(100)は、始動するための高電圧を必要とする光源(102)を含む。反射鏡本体(104)は、光源から光を受けかつ該光を所望の方向に向けるように配向された導電性反射表面(112)を含む。反射鏡本体の事前選択表面部分(112b)は、導電性反射表面を持たない。光源と連結されかつ該光源に電力を供給する第1及び第2のリード線組立体(124、126)は、反射鏡本体内の開口部を貫通する。リード線組立体は、反射材料を持たない事前選択表面部分よって導電性反射表面部分から間隔をおいて配置されてアーク放電を防止する。非対称リード線組立体はまた、電気的隔離を増大させるように使用することができる利点がある。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
始動するための高電圧を必要とする光源(102)と、
前記光源から光を受けかつ該光を所望の方向に向けるように配向された導電性反射表面(112)を備えまた前記光源に面しかつ前記導電性反射表面を持たない事前選択表面部分(112b)をさらに備えた反射鏡本体(104)と、
前記光源と作動連結されて該光源に電力を供給するようになっておりかつ前記
反射鏡本体内の開口部を貫通した第1及び第2のリード線組立体(124、126)と、を含み、
前記リード線組立体が、前記事前選択表面部分よって前記反射鏡本体の導電性反射表面部分から間隔をおいて配置されて、該リード線組立体の少なくとも1つと該導電性反射表面部分との間のアーク放電を防止する、
ランプ(100)。
IPC (4件):
F21V 7/22
, G03B 21/14
, F21V 13/12
, F21S 2/00
FI (4件):
F21V7/22
, G03B21/14 A
, F21V13/12 300
, F21S2/00 216
Fターム (6件):
2K103AB10
, 2K103BA01
, 2K103BA07
, 2K103CA24
, 2K103CA75
, 3K243MA01
引用特許:
出願人引用 (5件)
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シールドビーム形放電ランプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-163293
出願人:松下電子工業株式会社
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照明器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-096103
出願人:株式会社アイ・ライティング・システム
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灯 具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-117274
出願人:市光工業株式会社
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審査官引用 (6件)
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シールドビーム形放電ランプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-163293
出願人:松下電子工業株式会社
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照明器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-096103
出願人:株式会社アイ・ライティング・システム
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灯 具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-117274
出願人:市光工業株式会社
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反射鏡及びそれを用いた照明器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-233658
出願人:東芝ライテック株式会社
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特開平1-246702
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特開平1-246702
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