特許
J-GLOBAL ID:200903002154106187

ソフトウェアの、コード化されたアプリケーションのための自動化されたウェブインターフェイス生成

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-578728
公開番号(公開出願番号):特表2002-528813
出願日: 1998年10月23日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】一連のコンピュータ端末装置アプリケーションに相互接続された集中計算リソースを含む環境向けに開発された、レガシーなソフトウェアアプリケーションをネットワーク環境に適合させるための方法が開示され、ネットワーク環境は、分散され、相互接続されたネットワーク計算リソースのシステムを含むことができ、方法は、初期のレガシーなソフトウェアアプリケーション向けの変換可能なソースコードおよび実行可能なコードを生成するステップと、変換可能なソースコードを用いて一連のソフトウェアコンポーネントを発生するステップとを含み、コンポーネントは、ネットワーク環境の中の少なくとも1つの計算リソースによって実行可能であり、実行の際、計算リソースは、ネットワーク上でレガシーなソフトウェアアプリケーションの実行可能なコードと相互接続して、レガシーなソフトウェアアプリケーションへのおよびそれからの情報の送信または受信においてレガシーなソフトウェアアプリケーションと対話するようにされる。
請求項(抜粋):
一連のコンピュータ端末装置に相互接続された集中計算処理資源を含む環境のために開発されたレガシーなソフトウェアアプリケーションをネットワーク環境へ適応させるための方法であって、前記ネットワーク環境は、分散され相互接続されたネットワーク計算処理資源のシステムを含み、前記方法は、 前記初期のレガシーなソフトウェアアプリケーションのための変換可能なソースコードおよび実行可能なコードを生成するステップと、 前記変換可能なソースコードを利用して一連のソフトウェアコンポーネントを発生するステップとを含み、前記コンポーネントは、前記ネットワーク環境における前記計算処理資源の少なくとも1つによって実行可能であり、実行の際、前記計算処理資源は、前記レガシーなソフトウェアアプリケーションへのおよびそこからの情報の伝送または受信において前記レガシーなソフトウェアアプリケーションと対話するために前記ネットワークにより前記レガシーなソフトウェアアプリケーションの実行可能なコードと相互接続するようにされる、方法。
Fターム (1件):
5B076EA19
引用特許:
審査官引用 (2件)

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