特許
J-GLOBAL ID:200903002270415987

スロットマシン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 正
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-353729
公開番号(公開出願番号):特開2007-151935
出願日: 2005年12月07日
公開日(公表日): 2007年06月21日
要約:
【課題】多種多様な演出を実現するとともに、遊技者の目線を円滑に上部の画像表示装置に移すことができるようにする。【解決手段】複数種類の図柄を外周面に表示したリール31a〜31cを含むリールユニットを複数個並設した図柄変動表示装置と、遊技中における演出の内容を定めた演出パターンに従い、演出の出力を制御する演出制御手段と、演出を画像表示可能な画像表示装置23とを備えるスロットマシン10において、隣接するリール31a〜31cの間に移動画像表示器35a,35bを備え、演出パターンには、移動画像表示器35a,35bに画像表示を行うとともに、移動画像表示器35a,35bを移動させる第1演出パターンと、移動画像表示器35a,35bと画像表示装置23とを連動させた画像表示を行う第2演出パターンとを有する。【選択図】図9
請求項(抜粋):
複数種類の図柄を外周面に表示したリールを含むリールユニットを複数個並設した図柄変動表示装置と、 役の抽選を行う役抽選手段と、 遊技中における演出の内容を定めた演出パターンを複数種類記憶した演出パターン記憶手段と、 前記役抽選手段による役の抽選結果に基づいて、いずれかの前記演出パターンを選択する演出パターン選択手段と、 前記演出パターン選択手段で選択された演出パターンに従い、演出の出力を制御する演出制御手段と、 演出を画像表示可能な画像表示装置と を備えるスロットマシンにおいて、 隣接する前記リールユニット間の少なくとも1つの隙間に移動画像表示器を備え、 前記演出パターンには、 前記移動画像表示器に画像表示を行うとともに、前記移動画像表示器を移動させる第1演出パターンと、 前記移動画像表示器と前記画像表示装置とを連動させた画像表示を行う第2演出パターンとを有する ことを特徴とするスロットマシン。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512D ,  A63F5/04 511F
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-234956   出願人:サミー株式会社
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-301384   出願人:アビリット株式会社
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-330953   出願人:株式会社エイペックス
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-131317   出願人:株式会社高尾
全件表示

前のページに戻る