特許
J-GLOBAL ID:200903002338441086

雪面歩行器具

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-336549
公開番号(公開出願番号):特開2001-112512
出願日: 1999年10月20日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【課題】 積雪面を歩行する場合、かんじき、スノーシュー、ワカン等が有るがこれらは、一定の形状一定の接地面積である為に、積雪面の雪質に合わせ最適な、接地面積を得る事が出来なかった。深雪、新雪等では、かんじき、わかん等は、器具が沈み込み使用が出来なく、スノーシューを用いていた。硬い雪、凍り付いた雪等では、スノウーシューは、接地面積が大きい為に滑りやすく足への負担が大きく叉、斜面等は登ることが出来なかった。【解決手段】 本発明の積雪面歩行器具いおいては、積雪面の雪質に合わせ歩行器具の接地面積を換える事が出来る為、どんな雪質でも最適な歩行が出来る。
請求項(抜粋):
前部パイプフレーム(1)に、後部パイプフレーム(2)を差込み固定する金具(3)を設け、パイプフレーム接地面積を任意に、換える事を特徴とする特許請求項1の雪面歩行器具である。
Fターム (6件):
4F050AA28 ,  4F050BA04 ,  4F050BA52 ,  4F050HA46 ,  4F050HA89 ,  4F050JA30
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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