特許
J-GLOBAL ID:200903002436585029
洗濯機用自給ポンプの吸水部構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-052942
公開番号(公開出願番号):特開2002-253897
出願日: 2001年02月27日
公開日(公表日): 2002年09月10日
要約:
【要約】【課題】フィルタが目づまりしにくい洗濯機用自給ポンプの吸水部構造を提供する。【解決手段】ポンプに連なり、流水路23を有する連結部21と、この連結部21の流水路入口25に装着された第1のフィルタ24と、この第1のフィルタ24の上流側に位置するように前記連結部21に着脱自在に装着された、複数の吸水口を有する吸水側部材31と、この吸水側部材31と前記第1のフィルタ24との間に設けられた第2のフィルタ29と、この第2のフィルタ29を前記連結部21の流水路入口周縁部28から所定距離離間させ、第2のフィルタ29と流水路入口周縁部28との間に空間27を形成するための離間部材26とを有する。
請求項(抜粋):
洗濯機に外部より水を供給するための洗濯機用自給ポンプの吸水部構造において、ポンプに連なり、流水路を有する連結部と、この連結部の流水路入口に装着された第1のフィルタと、この第1のフィルタの上流側に位置するように前記連結部に着脱自在に装着された、複数の吸水口を有する吸水側部材と、この吸水側部材と前記第1のフィルタとの間に設けられた第2のフィルタと、この第2のフィルタを前記連結部の流水路入口周縁部から所定距離離間させ、第2のフィルタと流水路入口周縁部との間に空間を形成するための離間部材とを有することを特徴とする洗濯機用自給ポンプの吸水部構造。
IPC (3件):
D06F 39/08 321
, D06F 39/08 301
, D06F 39/10
FI (3件):
D06F 39/08 321
, D06F 39/08 301 Z
, D06F 39/10 Z
Fターム (12件):
3B155AA01
, 3B155AA03
, 3B155AA17
, 3B155BA28
, 3B155CB42
, 3B155FE04
, 3B155FE05
, 3B155FE13
, 3B155GC02
, 3B155GC10
, 3B155HB06
, 3B155MA02
引用特許:
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