特許
J-GLOBAL ID:200903002477910830
バックライト装置および表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-215711
公開番号(公開出願番号):特開2000-047038
出願日: 1998年07月30日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】 バックライト装置および表示装置における光の利用効率の高効率化。【解決手段】 光源と、前記光源から放射される光を2次元平面上に導く手段と、前記2次元平面上に導かれた前記光を前記2次元平面の法線方向に放射させる手段とによってバックライトを発生させるバックライト装置であって、前記2次元平面上に平行に並べられたコアとクラッドとからなる複数本の光ファイバと、前記各光ファイバの一端に前記光源から放射された光を結合する結合手段と、前記光ファイバの前記2次元平面上側に向かって光を放射する表面を除く周面と他端面のうちの一部または全部に対応して設けられるミラーとを有し、前記各光ファイバのクラッドの外表面から漏れでる光で前記バックライトを発生させる。光ファイバのクラッド表面から放射する光の強度の大小は、コアの直径,クラッドの厚さ,コアとクラッドの屈折率を変えることによって変えることができる。
請求項(抜粋):
光源と、前記光源から放射される光を2次元平面上に導く手段と、前記2次元平面上に導かれた前記光を前記2次元平面の法線方向に放射させる手段とによってバックライトを発生させるバックライト装置であって、前記2次元平面上に平行に並べられたコアとクラッドとからなる複数本の光ファイバと、前記各光ファイバの一端に前記光源から放射された光を結合する結合手段とを有し、前記各光ファイバのクラッドの外表面から漏れでる光で前記バックライトを発生させることを特徴とするバックライト装置。
IPC (4件):
G02B 6/00 331
, G02B 6/00 326
, F21V 8/00
, G02F 1/1335 530
FI (4件):
G02B 6/00 331
, G02B 6/00 326
, F21V 8/00 F
, G02F 1/1335 530
Fターム (14件):
2H038AA55
, 2H038BA01
, 2H038BA10
, 2H038BA42
, 2H038BA44
, 2H091FA24Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FB02
, 2H091FB06
, 2H091FB07
, 2H091LA11
, 2H091LA18
引用特許:
審査官引用 (18件)
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-213353
出願人:株式会社カオス
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特開昭62-227118
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特開昭62-227118
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光源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-179666
出願人:日本電信電話株式会社
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蛍光ファイバケーブル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-339107
出願人:株式会社メイテック
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光ファイバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-126055
出願人:小池康博, 三菱レイヨン株式会社
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照明チューブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-052994
出願人:住友電装株式会社
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光ファイバ・デフューザチップ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-309328
出願人:スペクトランスペシアリティオプティクスカンパニー
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面放光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-130770
出願人:株式会社ビーム総研
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カラー液晶表示方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-240875
出願人:日本電信電話株式会社
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特開昭62-227118
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特開昭60-013002
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特開昭63-097915
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特開昭62-227118
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特開昭62-227118
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特開昭60-013002
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特開昭63-097915
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特開昭62-227118
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