特許
J-GLOBAL ID:200903002513836234
ボタン電話装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-106590
公開番号(公開出願番号):特開2001-292465
出願日: 2000年04月07日
公開日(公表日): 2001年10月19日
要約:
【要約】【課題】 電話回線が主装置で保留されている場合でも、その電話回線への通話中割り込み着信を確実に処理できるようにする。【解決手段】 子機2Aでの保留操作により、電話回線11Aが主装置1で保留されている場合に、情報受信部17で網からの通話中割り込み着信が受信検出された場合、主装置1の主制御部15では、その電話回線11Aが主装置1で保留状態にあることから、子機2A〜2Mのうち電話回線11Aへの着信に応答可能な子機に対して呼び出しを行う。
請求項(抜粋):
少なくとも第1および第2の子機を含む複数の子機と、電話回線に接続され前記各子機を制御する主装置とを有し、通話中の電話回線に対して網側から通話中割り込み着信があった場合、その電話回線を用いて割り込み通話を形成するボタン電話装置であって、通話中割り込み着信を検出する検出手段と、前記第1の子機の保留操作に応じて前記主装置で保留された電話回線に対する通話中割り込み着信が前記検出手段により検出された場合は、前記第1の子機以外の子機へ呼び出しを行う制御手段とを備えることを特徴とするボタン電話装置。
IPC (6件):
H04Q 3/58 107
, H04M 1/00
, H04M 1/723
, H04M 1/725
, H04M 3/42
, H04M 3/428
FI (6件):
H04Q 3/58 107
, H04M 1/00 W
, H04M 1/723
, H04M 1/725
, H04M 3/42 F
, H04M 3/428
Fターム (38件):
5K024AA22
, 5K024AA33
, 5K024BB04
, 5K024CC04
, 5K024CC14
, 5K024DD01
, 5K024DD04
, 5K024FF01
, 5K024FF05
, 5K024GG03
, 5K024GG11
, 5K027AA03
, 5K027BB02
, 5K027EE02
, 5K027EE15
, 5K027FF03
, 5K027FF22
, 5K027FF25
, 5K027GG08
, 5K027HH05
, 5K027HH18
, 5K027JJ01
, 5K027KK03
, 5K049AA07
, 5K049AA16
, 5K049BB05
, 5K049BB17
, 5K049CC04
, 5K049CC11
, 5K049EE02
, 5K049EE14
, 5K049FF13
, 5K049FF17
, 5K049FF43
, 5K049GG05
, 5K049KK02
, 5K049KK11
, 5K049KK13
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
コードレス電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-234423
出願人:富士通株式会社
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