特許
J-GLOBAL ID:200903002541895114

制振部材の挿入方法、制振部材自動挿入装置及び制振部材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 瀧野 秀雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-119373
公開番号(公開出願番号):特開2001-305908
出願日: 2000年04月20日
公開日(公表日): 2001年11月02日
要約:
【要約】【課題】 形状が不安定でハンドリングが困難なサイレンサに触れることなく、装置を簡単化することができる制振部材の挿入方法を提供することにある。【解決手段】 円筒状の感光体ドラム1の内壁面に、スリット2cを有する円筒形状のサイレンサ2を挿入する方法に関する。サイレンサ2を固定側に位置決めした後、サイレンサ2の端部に向けて感光体ドラム1の端部開口を接近させ、感光体ドラム1内にサイレンサ2を串刺し状態で挿入することをことを特徴とする。
請求項(抜粋):
円筒状の感光体ドラムの内壁面に、スリットを有する円筒形状の制振部材を挿入する方法であって、前記制振部材を固定側に位置決めした後、該制振部材の端部に向けて前記感光体ドラムの端部開口を接近させ、該感光体ドラム内に前記制振部材を串刺し状態で挿入することをことを特徴とする制振部材の挿入方法。
IPC (4件):
G03G 21/00 350 ,  F16C 13/00 ,  F16F 15/10 ,  F16F 15/124
FI (5件):
G03G 21/00 350 ,  F16C 13/00 E ,  F16C 13/00 Z ,  F16F 15/10 B ,  F16F 15/12 L
Fターム (15件):
2H035CA07 ,  2H035CB02 ,  2H035CB03 ,  2H035CG03 ,  3J103AA02 ,  3J103AA77 ,  3J103BA37 ,  3J103BA38 ,  3J103EA20 ,  3J103FA04 ,  3J103FA17 ,  3J103GA03 ,  3J103GA57 ,  3J103GA58 ,  3J103GA60
引用特許:
審査官引用 (8件)
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