特許
J-GLOBAL ID:200903002587267240
ズームレンズ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西森 浩司
, 齊藤 誠一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-115953
公開番号(公開出願番号):特開2005-300858
出願日: 2004年04月09日
公開日(公表日): 2005年10月27日
要約:
【課題】小型のデジタルカメラや携帯電話に内蔵されるカメラに利用されるレンズの構成枚数が少なくレンズ全長が短くて性能の優れたズームレンズを提供する。【解決手段】物体側より順に、負の屈折率を有する第1レンズ群と、そして、正の屈折率を有する第2レンズ群との2群のレンズ群又は、物体側より順に、負の屈折率を有する第1レンズ群と、正の屈折率を有する第2レンズ群と、そして、正の屈折率を有する第3レンズ群を備え、前記第2レンズ群及び前記第3レンズ群を移動させることにより変倍を行うズームレンズ、若しくは、前記第1レンズ群及び前記第2レンズ群を移動させることにより変倍を行うズームレンズにおいてペツバル和の適切な条件を満足させる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
物体側より順に、負の屈折率を有する第1レンズ群と、そして、正の屈折率を有する第2レンズ群との2群のレンズ群を備え、前記第1レンズ群及び前記第2レンズ群を移動させることにより変倍を行うズームレンズ、又は、物体側より順に、負の屈折率を有する第1レンズ群と、正の屈折率を有する第2レンズ群と、そして、正の屈折率を有する第3レンズ群を備え、前記第2レンズ群及び前記第3レンズ群を移動させることにより変倍を行うズームレンズ、若しくは、物体側より順に、負の屈折率を有する第1レンズ群と、正の屈折率を有する第2レンズ群と、そして、正の屈折率を有する第3レンズ群を備え、前記第1レンズ群及び前記第2レンズ群を移動させることにより変倍を行うズームレンズであって、
各レンズ群の焦点距離をfi(iは1〜3)とすると、
IPC (4件):
G02B15/16
, G02B13/18
, G02B15/163
, G02B15/167
FI (4件):
G02B15/16
, G02B13/18
, G02B15/163
, G02B15/167
Fターム (42件):
2H087KA01
, 2H087PA03
, 2H087PA05
, 2H087PA17
, 2H087PA18
, 2H087PB04
, 2H087PB05
, 2H087QA02
, 2H087QA03
, 2H087QA06
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA19
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA32
, 2H087QA34
, 2H087QA37
, 2H087QA39
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA36
, 2H087RA42
, 2H087SA07
, 2H087SA09
, 2H087SA14
, 2H087SA16
, 2H087SA19
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA72
, 2H087SA74
, 2H087SB03
, 2H087SB13
, 2H087SB14
, 2H087SB22
, 2H087UA01
引用特許:
出願人引用 (4件)
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-169731
出願人:コニカ株式会社
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-222071
出願人:株式会社ニコン
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-171405
出願人:株式会社ニコン
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ズームレンズ及びそれを用いた光学機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-113181
出願人:キヤノン株式会社
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審査官引用 (4件)
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-014493
出願人:株式会社日立製作所
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ズームレンズ系
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-111307
出願人:ペンタックス株式会社
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ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-018367
出願人:コニカ株式会社
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撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-206733
出願人:オリンパス株式会社
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